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家に入った俺は、晩飯を作る事にした。
ジュウーーーーーーー
カンカンーーーーーーー
ジュワーーー……………………………
御影が作っている間に、華と祥吾は食器を並べつつ話していた。
華「でも、何でショウちゃんはあんなにテンション高かったの?」
祥吾「そっか、華は食べた事がなかったからな。
御影の作る飯はなそこら辺のファミレスなんかより旨いんだ!!」
華「そうなんだ、楽しみ~~~~あ、ショウちゃん涎。」
御影「出来たぞーー、運んでくれ---」
華、祥吾「ハーーーーイ!!!!!」
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