学校?飽きた

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シュタ!!! 御影「ん?……そこだ!!!」 俺は能力を使い気配のする方に向かって影を飛ばした。 シュッ!!!! キンッ!!!! 硬い物同士ぶつかり合う音が響く。 ?「いやぁお見事!完全に姿を消したのに見つけるとは…」 御影「誰だ…貴様?」 俺は居合いの型に構える。 ?「おっと、これは失敬私は、 ルベン・オプティマスと申します、実はあなたに頼みたい事が有りまして。」 御影「何だ?」 俺は構えを崩さず聞く。 ルベン「いえ、そんなに難しい事ではありません…私達の世界に来て欲しいのです。」 御影「………は?お前の世界に来いだと?」 ルベン「はい、あなたの腕とその力を見込んで。」
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