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「さて、扉の前まで来たが…何やら門番がいるらしいな…ん?あれ寝てないか?」
「…だから…中国じゃ…ありませんよ…Zzz…」
「門番が寝てどうするんだよ…でもチャンスかな。どうやって潜入しようか…」
この時、俺の頭の中にある一つの考えが浮かんだ
「困った時は段ボールとドラム缶とオク🌕カムだな。」
そう言うとオク🌕カムを取り出し、装着した。
「待たせたな!言ってみたかっただけだけどww」
つか何でオク🌕カム持ってんだ?
「拾った」
おいwスネなにしてんだよw
「さて行くかな…門番よ…通してもらうぞ!!」
俺は壁に張り付きながら進んでいった…
「さあ、どこからはいる…窓からで良いかな。開いてるし。」
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