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蜜柑side
校長「皆さん入学おめでとう。
これからもアリスに誇りを持ち、精一杯個性を輝かせて下さい。」
IN中等部A組教室
蜜柑「蛍ぅ~。中等部でもよろしくやで~!!」
バカンッバカンッ
蜜「痛"っ」
蛍「寄るな暑苦しい。大体あんた誰のお陰で進級出来たと思ってるの!?」
蜜「うぅ"💧」
もちろん蛍ちゃん達のお陰です
↑BY 作者
委員長「まぁまぁ蛍ちゃん、蜜柑ちゃんも頑張ったんだし…💧」
流架「そうだよ今井。佐倉も徹夜で頑張ったんだから、佐倉の力でもあるよっ!!」
蜜「委員長~。流架ピョ~ン(泣)」
蛍「まぁいいわ。それより初等部の時貸してた300ラビットいつになったら返してくれるの?」
蜜「えぇ"っ!」
蛍「確か、委員長にも200ラビット借りてたわよね!?」
蜜「うぅ"っ」
委「僕はゆっくり返してくれればいいよ💧」
蜜「委員長ごめんな―…」
蛍「早く返さないと利子3倍にして返して貰うわよ(\)」
流「今井…今、目が\になったような……」
委「ほっ蛍ちゃんっ。それは蜜柑ちゃんが可哀想だよ…💧」
蜜「お願いっ。絶対にちゃんと返すからもうちょっと待って下さい。」
蛍「はぁ。本当にアンタは世話の焼ける子ね―…」
蜜「ありがと〰〰蛍ぅ~~~♥」
バカンッバカンッ
蛍「だから近寄るな暑苦しい。」
蜜「いった~~💧」
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