03.生徒会

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あれから かれこれ1週間は たちました…が 先輩は来ませんでした HAPPY\(^^)/HAPPY といいたいのですが 学校に来てないらしいです まぁ少しは心配だよ 「遥~」 「なに?」 「先輩来ないねぇ~」 「うん、そーだね」 「さみしいでしょー」 「全然、別に僕には関係ないじゃん」 「まさか外であってんの?」 「はぁ!?」 あってないですけど…!!! 「あってんだあ~ラブラブ~!」 「ラブラブ?意味わかんないよ?」 「えーだって毎日してるんだろ?」 「なにを?」 「そりゃあ…あそこをだしたりいれたり///」 「そうそぅあの顔は可愛すぎてめちゃくちゃにしたいよね~!」 そーだよねぇ~めちゃくちゃに…ってん? 「………………」 「ん?やっぱりしてもらいたい?」 「ギャ―――――――ッ!!!!!?」 「あっ杉先輩」 「やぁ!いつもうちの遥と仲良くしてもらってる…えーと」 「佐藤 拓弥です」 「そんなことより!先輩なんでここにいるんですか!?」 「ぁあ。家の用事が終わったから学校に来たの」 「そぅですか…しかも眼鏡は…」 「えっ、眼鏡?あっそのまま来たからかけるの忘れてた」 「眼鏡~!!眼鏡がないとダメなんですからね!!」 「そ、そう?」 眼鏡がないと僕は いやですから(・ω・´) 「やっぱ眼鏡があったほうがカッコいいです!」 「水城…」 「?」 「あ、そうだ今日は放課後残ってくれないか?ちょっと頼みたい用事があるんだ」 頼みたい用事… 「あ、はい。別にいいですよ」 「ありがとう!じゃあクラスに行くよ!拓弥くんうちの水城をよろしくね!」 「はい!任せてください!」 この2人…変な人(´-ω-`) .
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