レベル4:スライム

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主人公は武器を鍛え始めた 「熱い、熱すぎる。俺のハートの用に…」 天「バカ…」 「うるせい‼熱いもんは熱い‼てか、俺はスライムだぞ‼ほとんど水に等しい‼熱いのは苦手だ~~~‼熱い熱い熱い‼‼‼」 カン カン カン 主人公は無視して続ける スラーラはその様子をうかがう。 「くそっ、さすが、自ら喋らないで有名な主人公だけのことはある💧熱い…あつ…ん?………キラリ💡」 スラーラの特殊スキル『鍛冶屋』が開花した。 ゲットボーナス‼ かしこさ+20 「俺も鍛えるぞ!ふぉ~‼‼」 一時間経過… メタルキングの剣の攻撃力が200上がった。 「これで俺も神の領域に😏ふっふっふっ😏😏😏」 天「お前には無理だ。」 「ふっ😏おれと勝負するか?うわぁ~」 主人公はドミナの町に向かった。 「やはり、俺の意思を無視するのか…まぁ、今は許してやる。気分がいいからな😁😁😁」
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