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ガイヤのところへきた
ｶﾞｲ「やぁ、よくきたね。もっとそばにおいで」
ほぼ強制的に近くへ行かされる。
「やぃ、ガイヤ‼おれが誰だかわかるか‼」
ｶﾞｲ「あなたが誰であるか私には関係ない。」
「じゃ、これからどうすればいいんだ。」
ｶﾞｲ「考える必要なんかない｡風や草木に耳を傾けるのです。さすれば、己と気づくでしょう。」
「草木にねぇ〰😏って馬鹿か⁉てめぇーは。そんなんでわかったら苦労しねぇよ‼」
ｶﾞｲ「ずいぶん、元気のいい子だな。はっはっは」
「はっはっはじゃねぇ‼もういい💢💢‼」
ｽﾗｰﾗはニキータを置いてとっととその場を離れた。
天「これからどうすんの？」
「さーな。でも、俺はついてるんだ😏」
何かに気が付く
「ほらね😏😏」
女の人が出かいサルのモンスターにおそわれていた
「とびかかれ‼‼」
相手を切りつける‼
スライムの攻撃。
相手は1200のﾀﾞﾒｰｼﾞをうけた
（そうだ‼この世界のﾀﾞﾒｰｼﾞ計算はやっかいなの忘れてた😭😭）
相手の攻撃‼
ｼｭ
「ｷﾗﾘ✨」
ｽﾗｰﾗ鮮やかにかわした
特殊スキル『危険回避』が開花した✨
ボーナスゲット‼すばやさ+20
ひたすら避けつづける。
そこへ、ようやく瑠璃登場‼
瑠璃、少々てこずるがなんとか倒した。当然、ｽﾗｰﾗも経験値をもらう。ﾚﾍﾞﾙｱｯﾌﾟ
ﾙﾘ「あぶなかったな。真珠姫」
ｼﾝ「この子が助けてくれたの…」
ﾙﾘ 「そうか…ありがとな。いくぞ、真珠姫。」
「ちょっ…」
ｼﾝ「一緒にいく？」
「もちろん😏」
天「てか、俺出番すくない…」
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