68人が本棚に入れています
本棚に追加
/50ページ
門をくぐる。
そこは牧場だった…
辺りにはペットたちがいた
エサ箱には幸運にも小屋だけ
天(さすが、運のよさだけは高い😁)
スラーラはそれを全部食べた。
少しだけ能力が上がる
「暇だ…暇すぎる。あばれてぇ」
その時目の前にランドドラゴン‼
「よー久しぶり」
スラーラの顔がこわばる。
ランドラ「お前誰だ?」
「誰からも愛されるペット💕」
ランドドラゴンは息を吸い込む
ドラゴンブレスが炸裂‼
…
…
…
天(おーい、いきてるか?おっ、起きた)
「だー‼‼‼俺はこんなところで寝るてるわけにはいかねぇ👊強くなるんだ‼‼…あれ、また強くなった気が…」
!!!!
「ふぉ―‼ここのシステム最高😃😃😃」
天「馬鹿か、こいつ」
「うるせい‼寝てられるんだから、それに甘えたっていいだろ‼」
主人公の到着。
スラーラに話しかける
天「仲間にしますか?」
主「はい。」
「まて、俺はどこにもいきたくない😱😱😱ここにいたいよ😢😢😢」
天「残念だったな😁」
「なぜだ、なぜ、自由に動かん。なぜ、かってに主人公のあとを俺の体はおいかけるんだ‼なぜだ~‼なぜ、自由になれない😱😱神様😱😱😱😱」
そのまま、裏の小屋へいく。
最初のコメントを投稿しよう!