レベル3:スライム

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門をくぐる。 そこは牧場だった… 辺りにはペットたちがいた エサ箱には幸運にも小屋だけ 天(さすが、運のよさだけは高い😁) スラーラはそれを全部食べた。 少しだけ能力が上がる 「暇だ…暇すぎる。あばれてぇ」 その時目の前にランドドラゴン‼ 「よー久しぶり」 スラーラの顔がこわばる。 ランドラ「お前誰だ?」 「誰からも愛されるペット💕」 ランドドラゴンは息を吸い込む ドラゴンブレスが炸裂‼ … … … 天(おーい、いきてるか?おっ、起きた) 「だー‼‼‼俺はこんなところで寝るてるわけにはいかねぇ👊強くなるんだ‼‼…あれ、また強くなった気が…」 !!!! 「ふぉ―‼ここのシステム最高😃😃😃」 天「馬鹿か、こいつ」 「うるせい‼寝てられるんだから、それに甘えたっていいだろ‼」 主人公の到着。 スラーラに話しかける 天「仲間にしますか?」 主「はい。」 「まて、俺はどこにもいきたくない😱😱😱ここにいたいよ😢😢😢」 天「残念だったな😁」 「なぜだ、なぜ、自由に動かん。なぜ、かってに主人公のあとを俺の体はおいかけるんだ‼なぜだ~‼なぜ、自由になれない😱😱神様😱😱😱😱」 そのまま、裏の小屋へいく。
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