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ナレ
『受験者を見守って来た先生たちは…』
ガイ
「なかなかやるじゃないか、お前のチーム。運が良かったかな?だがオレのチームがいる限りこれ以上は無理だな」
ナレ
『ガイは少し笑った』
ガイ
「なんせ次の関門は否応がなしに実力が物を言う。まぁ青春とは、時に甘酸っぱく時に厳しいものだよカカシ。」
カカシ
「…ん?何か言った?」
ガイ
「オーマイガーーーっ!!!」
ナレ
「大きなショックを受けたガイは拳を握り」
ガイ
「やるじゃないかわがライバルカカシ。お前のそういう所がまたナウい感じがしてムカつくっ…!!」
ナレ
「震えながらこう言った。」
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