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「うーん…どうしよっかな…(春くんだけどもどきだし…)」
「…黙っててくれよ。
なんでも…する…からさ…」
もどきは言葉に詰まりながら言った。
なんでも……
春くんがなんでもしてくれる！？
＾＾＾＾
あ―んなことやこーんなことも命令できる！(*´ｐ`)エヘへへ
「しょうがない。黙っててあげる。
けどその代わりに今日１日
私の言うことに従ってもらうわ！」
「はぁ！？
なんで俺がお前の言うことを聞かないといけないんだ。」
面倒くさいという顔をしたもどきを私は脅しつけた。
「ふーん。いいんだ。今から悠子ちゃんに電話して…しずる君に言っちゃうよ？」
携帯を開いて悠子ちゃんのアドレスを開いた。
「ちょっ待った！
わかった。わかったから言うこと聞くから。
それだけは…」
よっしゃ！と小さくガッツポーズをした。
もどきとはいえ春くんそっくりをとりあえずゲットできたよ＼(^O^)／
さて…今からもっと春くんにしてあげるからね…フフフフ
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