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まあ、事情を話した訳だが
海斗「あの…。何で手錠外してくれないんですか?」
雪音「…//」
はあ…さっきからずっとこのままだよ…
???「…誰?」
また2階からメイド服の女の子が降りてきた
また俺は事情を話す
この子は愛澤 優というらしい。
優「って事は…聞いてた私達のご主人様ってあなたなのッ!?」
海斗「ご主人様…?」
優「えぇ。私達はちゃんとしたメイドになるための試験で一年間、今日この家に引っ越してくる人のメイドをやるのよ」
…何だこの展開は
雪音「ご主人様!!よろしくお願いしますっ」
あ、生き返った
海斗「あ、あぁ…えぇ?まじですか…?」
優「しつこいわねぇッ!!家事とか、あんたの身の回りの事を全部、私達がやってあげるんだから感謝しなさいッ!」
雪音「優ちゃんッ。ご主人様にその態度はダメだよっ?」
優「むぅ…。よ、よろしくお願いします。ご主人様ッ//」
急過ぎやしないか…?この展開…(汗
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