四月~入学式

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野久保は上地とゆきなに御礼をいった。 の「二人ともありがとうございます!」 上「(うわー野久保は笑顔もやばい…何、この俺にはない爽やかさ…)おう!お前にケガがなきゃいいよ」 ゆ「まぁいいことよ🎶今度からは気をつけてね!」 つ「野久保、ケガはなかったか?」 上「ちょっとつるにぃ、オイラのこと心配してくれよ~」 つ「お前はいいよ(笑)野久保、平気か⁉」 の「ありがとうございます。でもなんともないですよ😜」 爽やかな笑顔で答え、席に戻ろとする。 上「よければ、俺達と昼食べないか⁉」 の「いいんですか」 顔がニパァって笑顔になる。 つ「いいよいいよ💦てかその潤んだ目でみるのやめてくれ…犯罪だからさ(笑)」 上「確かに…(笑)」 の「だってうれしいですから✨僕、そんな目してますか?」 さっきの不安感からか少し涙目である。 上、つ「してるから(笑)」
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