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野久保は上地とゆきなに御礼をいった。
の「二人ともありがとうございます!」
上「(うわー野久保は笑顔もやばい…何、この俺にはない爽やかさ…)おう!お前にケガがなきゃいいよ」
ゆ「まぁいいことよ🎶今度からは気をつけてね!」
つ「野久保、ケガはなかったか?」
上「ちょっとつるにぃ、オイラのこと心配してくれよ~」
つ「お前はいいよ(笑)野久保、平気か⁉」
の「ありがとうございます。でもなんともないですよ😜」
爽やかな笑顔で答え、席に戻ろとする。
上「よければ、俺達と昼食べないか⁉」
の「いいんですか」
顔がニパァって笑顔になる。
つ「いいよいいよ💦てかその潤んだ目でみるのやめてくれ…犯罪だからさ(笑)」
上「確かに…(笑)」
の「だってうれしいですから✨僕、そんな目してますか?」
さっきの不安感からか少し涙目である。
上、つ「してるから(笑)」
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