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の｢ホントに汚いね…｣
部屋には下着やスウェットが散乱…
つ｢まぁ雄輔っぽくていいんじゃないか？｣
上｢まぁ気にしないで座ってくれ（笑）！｣
周りには野球のグローブや賞状やメダルなどたくさんある。
つ｢すげーメダルの数だな！雄輔すげー奴なんだ💓｣
上｢俺を甘く見すぎっすよ、つるにぃ。俺はやるときゃーやるんだから(^O^)｣
冷蔵庫を覗く上地…
上｢うーん…お好み焼きかな？ノック、お好み焼きでいいよな？｣
の｢なんでもいいよ！三人で食べれることに意味があるんだしね｣
つ｢おっいいこと言うな～直樹さんは（笑）｣
の｢つるにぃ…発言がおっさんっぽい…（笑）｣
つ｢グサッ…胸が痛い…｣
こんな会話しながら雄にぃがキャベツ、刻む｡
上｢いてっ………。指切ったわ。｣
野久保が急いで駆け付ける！
の｢雄にぃ平気？指見せて｣
上｢ちょっとくらい平気だべ💦｣
の｢ダメダメ！｣
血が指を唇につけ、止血をする野久保。
上｢うわっ！ノックいいよ💦｣
の｢心臓より指を高くあげて。止まりやすいからさ(^O^)｣
上｢こっ…こうか？｣
恥ずかしそうに指を上げて目で合図する｡
の｢そうそう✨｣
つ｢雄輔、ちゃんと御礼言えよ(^O^)じゃあ切るのは俺に✨｣
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