龍桃

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モモタロスは、 後ずさった。その瞬間リュウタロスに押されてテーブルに押し付けられた。 「痛ってぇ~。 ………。おい!何しやがる」 リュウタロスは、押し付けたまま、モモタロスのズボンのチャックを勢いよくあけて、手を滑りこませたのだ。 「ヤメロ。こんな場所で。おい!」 「大丈夫。僕がいるから。」 「ハァァ?何、言ってやがるんだ!」 「我慢してね。」 リュウタロスの細い指が、モモタロスの身体の中に入ってくる。 「う……。 あぁ…。 ダ……メ……。」 「今日は、ハードだから」 「いつもと、同じじゃねぇかよ……」 「ウルサイ。」 リュウタロスは、モモタロスの口を塞いだ。 :CLIMAXJumpをお楽しみください: 「今は、これで終わり」 いきなり、リュウタロスはモモタロスから離れた。
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