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朝のホームルームが終わり…
美萌「ドンマイだね!」
嬉しそうに言いやがって!
とは言葉に出来ず無視することにした。
美萌「なに無視ってくれてんのよ!」
ツンツンが発動してきた。
優喜「聞いてます!聞いてます!」
俺は身の危険を感じたので無視しないことにした。
美萌「よろしい」
命はなんとかとりとめた。…が、またうるさいやつが近くに…
敬「よう!優喜元気か!」
こいつは無視するとして
敬「お前鬼だな…」
とか言って拗ねて敬は自分の席に戻っていた。
そして一時間目が始まった。
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