第二章 ~学校~

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朝のホームルームが終わり… 美萌「ドンマイだね!」 嬉しそうに言いやがって! とは言葉に出来ず無視することにした。 美萌「なに無視ってくれてんのよ!」 ツンツンが発動してきた。 優喜「聞いてます!聞いてます!」 俺は身の危険を感じたので無視しないことにした。 美萌「よろしい」 命はなんとかとりとめた。…が、またうるさいやつが近くに… 敬「よう!優喜元気か!」 こいつは無視するとして 敬「お前鬼だな…」 とか言って拗ねて敬は自分の席に戻っていた。 そして一時間目が始まった。
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