第二章 ~学校~

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優喜「ギリギリセーフだぜ…」 湊「じゃあまた放課後ね兄さん」 優喜「おぅ」 湊の笑顔には癒されるぜ~ と、ニヤニヤしていると後ろからテニスボールが飛んできた。 優喜「イテッ!」 妄想+ニヤニヤしてたから声が裏返ってしまった。 湊「へ、変な声出さないでよ!」 優喜「(>_<)」 湊「もういい…」 湊は完全に呆れて教室に入っていった。
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