大好きな人へ…

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何と、彼女は交通事故で亡くなってしまったのです…。 最初は信じられませんでした。「告白した次の日に亡くなるなんて、そんなドラマみたいなことあるわけがない‼」 と栄君は自分に言い聞かせていました。しかし、どんなに否定しても、彼女は二度とその綺麗な瞳と微笑みをむけることはありませんでした…。
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