第0-1話
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仕方ない、私が操縦しましょうか・・・ 母艦の操縦は丈にまかせて、私はロボットに乗り込んだ。 中に入り、操縦席に座る。それだけで、何かを感じた。なんと言ったらいいものか、分からない。 エンジンをつけ、ロボットを発進させる。 その時、 何故か、頭がぼおっとして・・・ それから、それから・・・
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