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「ウチ…あなたの事が好きなの…」
私ゎすごく緊張していた…
『えっ…⁉』
「付き合ってください…」
男の仔ゎすごくびっくりしていた…
『俺でいいの⁉』
「ウチゎあなたが好きなの…」
『いいよ…』
彼ゎ顔を真っ赤にして言った
「えっ⁉」
『だからいいよ…』
「ホント⁉」
『だから何度も言わせんなよ…俺も実は好きだったんだょ…』
「ありがとう」
私たちはこうして付き合うようになった。
小学5⃣年生の夏だった…。
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