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ドキドキ…ドキドキ
どんどん時が立つにつれて早まる心臓。
どんどん暑くなる体。
どうしよ…
いつもより緊張していた。
ガチャッ。
扉が開くと麻結が出てきた。
麻結「あっ…」
麻結「峡なに?」
麻結は俺にあっても嬉しそうな顔一つしない。
ただうつむいてる…
えっ?どしたのかな?
まさか!俺のこと嫌いだから迷惑とか?(泣)
一気にテイション落ちた。
でも負けじとまいと話す。
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