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(;メ∀`)「え?しくったモナか?」 そう言うともう一度、今度は額に十字架を当てた。 (´<_` )「何だ、モナー。」 (;メ∀`)「…しくったモナ。」 モナーは急に疲れた顔をしだした。 冷や汗がででいる。 (´<_` )「だから俺は人間だって。」 ( メД`)「吸血鬼モナ!吸血鬼モナー!」 (´<_` ;)「はいはい。」 これはウザいな。兄者並みだ。 それはそうとして傷はどうして無くなったんだ ( メД`)「だから、吸血鬼になったときに体の変化でなったモナ!」 (´<_` )「はいはい。」 (;メД`)「めんどくさそうにするなモナ!こうみてもモナーは300年以上生きてるモナ。偉い吸血鬼モナよ!」 300年とかどう考えても嘘だろ (´<_` )「じゃあペリー来航は何年?」 ( メ∀`)「1837年?」 (´<_` #)「それは大塩平八郎の乱じゃあ!!それは無駄に名前を覚えてしまう人物ぶっちぎり一位(俺基準)じゃねぇかよ!」 はい、嘘確定 (;メ∀`)「すまんモナ!あと、自分基準てどうモナか?」 (´<_` #)「知るか!大塩平八郎に百回土下座してペリーに脳天銃に撃たれろ!」 こいつ嫌い
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