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(;メ∀`)「歴史の話はともかくちょっと座れモナ…」 (´<_` )「え?置いとくの?」 (;メ∀`) +(´<_` ) (;メ∀`)「また後で出てくるから…」 (´<_` )「しゃーないな」 (;メ∀`)「とりあえず話進めるモナよ?」 (´<_` )「把握」 ( メ∀`)「さっき行ったとおり僕は吸血鬼モナ。」 (´<_` )「吸血鬼なんて空想上の生き物だろjk」 信じないというより今日のことは夢で終わりたい。 兄者に斬られたのもこいつに会ったことも全て。 もしこれが夢でもそうじゃなくてもそうであってほしいと願っている。
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