俺はただ…
27/55
読書設定
目次
前へ
/
65ページ
次へ
なんというか、本当は由美子が大嫌いだった。 ブスなクセに生意気で、俺が自分の事を好きだと思ってる由美子がとにかく大嫌い。 本当なら顔も見たくなかった。 そんなある日、突然、由美子から電話が届く。 俺(電話は珍しいな。) 俺「もしもし?」 由美子「私だよ。」 電話の主はもう一人の由美子だった。 俺(どうにもこいつは苦手だな……) 俺「ん?何?」
/
65ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1071人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!