俺はただ…
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俺「はぁ?」 由美子「由美子はな、なんていうか……嫉妬が異常なんだ。 異性、同姓でもあまり仲良くしてると殺してしまうかもしれない。」 由美子は嘘を言ってるようには思えなかった。 由美子は続ける。 由美子「そして由美子は一度、人を殺しているんだ。」 俺「えっ?」 由美子「結局精神鑑定の結果、無実になったけどな。」 俺は震えが止まらなかった。
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