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香「うーん;零音になら言ってもいいかな…?;」
零「ん。何♪親友だろ?親友の間に秘密なんて駄目だろ?笑」
香「…うん!そーだよな。実は…」
俺は零音をひっぱり誰にも聞こえないように耳越しでしゃべった。
香「ヒソヒソ…というわけ。誰にも言うなよ?;」
零「!!……………プッッ……アハハハハッッ!!」
香「笑うなよー~ッッ//」
零「アハハッッハァ……ごめんごめん/だって。まさか香壱がさ。あの香壱が
ピアノ教室通ってたなんて。笑」
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