プロローグ

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15歳の私は 生きる意味さえ わからなかった どこを向いても 闇ばかり……… そんなあの日 あなたと偶然 出会いました 大雨の中、私を 助けてくれたよね あなたの触れた手が すごく温かかった この恋は運命 なんて言葉だけで 表すことできんよね
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