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??「この子はどうですか?」
??「ふむ、いいだろう、今週中につれてきてくれ」
??「わかりました、それではつれてきます」
??「ああ、頼んだ」
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??「ふぁぁぁ、眠いぜw」
??「ほら、龍!早く起きなさい!春休みだからっていつまで寝てるの!?」
龍「ほ?だってまだ春休みじゃんwいつまで寝てようが俺の勝手だろ……すいません!おきます!起きますからそのエクスカリバーをしまってください!!母上!」
龍は母親に持っていたエクスカリバーを首に当てられてとてつもなくビビっていた…
龍母「わかったならさっさと顔洗ってきなさい!」
龍「うぃ…」
龍は顔を洗いに洗面所に向かった…
龍「あれ?水が出ない?母さん?水でないんだけ…ど?」
龍母「ぇ?そんなわ…け?
龍隠れて!」
龍「なん「早く!」
龍はビビったのか光速で押し入れの中に入った…
??「待ってください!そんなに警戒しないでください、マリアさん…」
黒いローブを被った声的に女性?が龍の母に向けて言った
龍(母さんの名前ってマリアじゃないよな?なんでだ?)
龍母「何だ…ルカじゃない…いきなり時間を止めるからびっくりしたわ…」
ルカ「すみませんwそれで今日ここに来た理由はあなたに用があったのではないんです…」
龍母「じゃあなんで!?」
ルカ「龍くんに用があって…」
龍母「そういうことか…まぁいっか、龍出てきなさい」
龍は押し入れからでていった
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