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ルカ「ふぅついたわね…って龍君w大丈夫?」
これが大丈夫に見えるならあんた重症だってw
ん?おれがどうなってるか?そんなにしりたい?しかたねーなwおれはゲートをくぐってこの世界に着いた途端に頭から1mくらいの高さからおちたんだよw…首いてぇよぉ…
龍「は、ははは…ははははははははははは!…痛いです…」
ルカ「…と、とりあえず校長室に行こうよw寮の場所もいわなきゃいけないしねw」
龍「はぁ、そうですね…」
ルカ「うし、きまりねw
じゃあ手にぎっといてw
放したら消えるからねwきおつけてねーwwそれじゃ!ウィンドワープ!」
光の中を抜けると…そこはお城でしたw…
龍「ここ学校ですか?でかすぎんだろw」
ルカ「wwまぁでかいよねw、でも気にしないことがいちばんだよw」
…まぁいっか気にしたら負けだなw
龍「そうですね、じゃあ校長室に連れて行ってもらえますか?」
ルカ「まかせてw」
徒歩30分…
龍「広すぎる…校長室とおい…」
ルカ「ついたわよーww」
ここが校長室か………どんだけーw
ドアに宝石でかいのいっこぶちこまれてるw
龍「ははは、わけわかんねぇw」
ルカ「コンコン、校長はいりますよ?
返事無しと入るか…」
ガチャ
……………………………
どんだけきれいなんですか!?
ルカ「ほら、おねぇちゃんwおきなよ、つれてきたよ?」
…………寝てる…てかおねぇちゃん?姉妹ですか…
ネル「む?おおルカお帰りw
ん?そちらが龍くんか?
私はネル=ランドだルカの姉だ3姉妹の一番上だなw」
龍「はぁ、3姉妹ですか?てことはもう一人いるんですか?」
ネル「ああ、君と同い年になw」
龍「そうですか、まぁいいやwで?僕の寮の部屋はどこですか?それとなんか必要なものはあるんですか?」
ネル「とりあえず君の部屋鍵はあとで渡す、まず検査しないとねwついてきてくれ」
龍言われるがままにネルについていった
龍「どんな事をするんですか?」
ネル「君の属性t「とか魔力の量をはかるんだよw」
ネル「ルカ…おねぇちゃん泣いちゃうよ?」
ルカ「どうぞw」
ネル「…ひどい(泣)…まぁいい、とりあえず検査しようかw」
…この人らしんどいw
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