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ネル「さて検査をする前に龍君に魔力の込め方教えないとねw右手に意識を集中するんだよ、力を入れるんじゃなくて意識を集中ねw大事だから2回いったよ?」
龍「…こんなかんじですか?」
龍がそういうと右手はひかりだした
ネル「!!!一発ですかすごいですね、じゃあこの水晶に魔力を込めてくださいw」
龍「了解です、………………
バリィン!!!…アハハ(汗)割っちゃった…テヘ(照)(泣)」
ネル&ルカ「…………………
えええええええええ!?」
龍「うぉ!?」
ネル「龍君…属性全部使える
よ…しかも魔力は私の15倍…
君はすごいねお父さんとあんまかわらないじゃんw」
龍「…親父と同じか…うし!俄然やる気でた!」
ネル「あ、そだ、必要なものは言うから後で買っておいてねw
とりあえず制服とローブと魔具と箒だねwお金はこれ見せればいいからw」
ネルはそう言って黒いメモ帳的なものをなげた
龍「これは何ですか?」
ルカ「生徒手帳よ…しかも特待生ようだからこの学園内の敷地ならなんでもタダで買えるわよw」
龍「…まじで?すげぇじゃんwあそだ俺の寮の部屋鍵くださいw荷物置いてから買い物行くんでw」
ネル「そうねwじゃあこれ、はい君の部屋は最上階の0106よ」
龍「いいねーw俺の誕生日といっしょじゃんw1月6日wぴったりだねwそれじゃルカさん寮まで連れて行ってくれませんか?」
ルカ「そうね、ウィンドワープ…」
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