バスタオル
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「ちょっとまだ毛が邪魔だなぁ…。」 そう言うとハサミを持ち出して、 「足広げて?目を逸らしたらお仕置きだからね。」 『はい…。』 すると秘部に少しわざと残された毛を切り出す彼…。 「ね?残しておいて正解でしょ?!」 そう言って、昨日彼が剃ったアタシの秘部を見た。。 「愛は本当にヤラシイ子だね…。 さっきだって、愛の毛を剃ったのはオレなのに、言葉攻めで知らない振りしたら、もう濡れてたしね!」
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