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「綺麗に剃ってあるじゃないか?
誰が剃っていいっていった?」
『ごめ…あ"~!!』
謝りきらないうちに、シャワーを顔にかけられ続ける。
息をするのが恋しくなって、必至に逃げても息は出来ない。
やっと解放されたかと思うと、シャワーのぬるま湯を自分の口に含み、アタシの顔に垂れ流した。
それは時には勢い付けて、顔にかけられてくる。
目を閉じて愛されている悦びを感じ、笑っていると、いきなり口に、興奮で膨らんだ、ペニスが入ってきた。
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