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ミ「三枚目は流星さんの作品です!」
丈「(*´∀`*)リ、リチャード君だぁ…ハァハァ」
ミ「何!?気持ち悪いわよ!」
丈「気持ち悪いって…小説の構想練ってる時からこのカップリング決まってたじゃん。」
ミ「知らないから!!」
ガラッ
リ「オイこの野郎!!そんなん聞いてねーぞ!!」
丈「あ、リチャード君!はい、これ!」
リ「ん…ミツルギが描いたのよりかっこいいな。部屋にでも貼っとこ。」
ミ「ちょ…」
リチャードは帰って行った
ミ「ねぇ、このコーナーさ、私のことけちょんけちょんにしてない?」
丈「だってさ、ミツルギったら『チコリータの逆襲』ばっかり書いてるじゃん。そりゃ怒るよ。」
ミ「それ以前からけちょんけちょんにされてる気が…」
丈「僕の大好きなリチャード君、かっこよく描いてくれてありがとう!!またの参加お待ちしてます!」
ミ「あ~私の台詞(泣)」
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