夜中のインターホン第⑥話

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夜中のインターホン第⑥話

気がついた朝になっていた。 時計を見ると9時15分を差していた 昨日の事そしてまた今晩もと考えると とても大学に行ける気分ではなかった。 とりあえずベットに横になり2度寝する事にした。
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