桃×浦

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『っ…!!///』 そんなに要らない、と言いたかったけどモモに口を塞がれた為言えなかった 口付けはどんどん深くなるばかりで僕の頭はモモがくれる快楽で甘い痺れがはしり思考が鈍る もっと欲しい… いつの間にか僕の頭はその言葉で埋めつくされた でもモモは意地悪そうに笑って僕の身体をなぞるだけで何もしてくれない ついに我慢出来なくなっておねだりしてみる 『モモ…意地悪しないで頂戴…///』 涙で濡れた目で言うとモモの理性がぷっつりと切れたみたい モモ『…たっぷりくれてやるよ』 衣服を脱がされながら耳たぶを甘噛みされ胸の飾りを指の腹でこねられる 『ぁあん!…ぁ、は…モモォ…///』 モモがくれる快感に背をしならせながら感じるけど物足りなくてモモのに僕のを擦りつけた モモは僕の気持ちが解ったみたいで僕の中心に指を絡め強弱をつけながら上下に扱く 『ふ…っあ、ぁああん!!///』 僕は耐え切れずモモの手の中で達してしまった
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