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乱れた息を整えながら余韻に浸っていると再び快感が僕の身体にはしる
『ぁっ…モモ?///』
モモ『俺はまだ気持ちよくなってねぇよ』
『ま、まって…ぁあ!///』
モモ『もう待てねぇよ』
『ひゃああん!!///』
後を解かすのもそこそこにモモの熱いのが僕を貫いた
呼吸は乱れ自身は再び反応し勃ちがる
モモ『っ…動くぜ』
『ああん!
ももぉ…はげし…!!///』
モモ『悪いが加減できねぇ』
『もぅらめぇ…!///』
激しく揺さぶられ堪らず僕はナカのモモを締め付ける
そうするとモモの顔が歪み更に強くナカを突かれる
『ももぉ…ぼく、も…イっちゃぁ!!///』
モモ『俺もだ…
っ…一緒にイくぞ』
『あああん!!///』
モモが僕の弱いとこを強く突き上げると僕は呆気なく二度目の絶頂を迎える
それとほぼ同時に熱いものが僕のナカに注がれた
モモ『大丈夫か?』
『ん…//』
モモがナカから自身を抜いて頭を撫でてくれた
撫でてくれる手の心地よさにうとうとし始めるとモモが優しく微笑み提案する
モモ『疲れただろ
もう寝ろ』
『モモも…一緒に寝よ?//』
モモ『あぁ』
モモの返事に微笑むと僕はモモの腕の中で眠った
千の偽り満の嘘
けどモモへの気持ちは嘘じゃないよ…
だからずっと一緒に居てね、モモ
~END~
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