浦×桃

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モモ『っ!!///』 『モモ、どうしたの?』 モモ『…//』 『モモ、服が伸びるんだけど』 モモ『…//』 モモは何も言わず僕の服を引っ張ってるだけ 『モーモ、言わないと解らないよ』 モモ『……って…///』 『何?聞こえないよ』 モモ『さ…さわって…///』 『どこを触ってほしいの?  僕解んないから教えて?』 モモ『っ…///』 あ、流石に虐め過ぎたかな? モモは俯いて黙ってしまった どうしようかと考えていると急に手をひかれた 見てみると顔を真っ赤にしたモモが僕の手にモモのを擦り付けている モモ『こ、ここ…触って…///』 顔を赤らめ涙目で言われたら流石に僕でも我慢できない 何も言わずモモを自室まで連れていきのベットに押し倒し囁く 『たっぷり触ってあげるよ…  モモが嫌って言っても離さないからね』
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