デネブ×侑斗
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デネ『侑斗、椎茸t』 『食わねぇ』 デネ『美味しいのに…』 椎茸なんて誰が食うかっての じろりとデネブを睨んでからそっぽを向くとゼロライナーの汽笛が静かになった室内に響いた なんでデネブは俺に椎茸食わせたがるんだ 嫌だ、って言ってんのに 食卓に並んだ椎茸を睨んでいると不意に目の前が暗くなった 見上げるとデネブが立っている 『なんだy…っ!//』 デネ『………』
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