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ウラ『僕は泡で遊ぶよりリュウタと遊びたいなぁ…』
『っかめちゃ…?///』
そう言うと亀ちゃんは僕を後から抱きしめて耳を舐めてきた
単純な僕はそれだけで感じてしまう
『ん…っぁ…///』
ウラ『リュウタ、感じてるの?』
『ちが……っ、ふ…///』
ウラ『違わないでしょ?
リュウタのここ…たってるよ』
そう言うと亀ちゃんは僕の胸にある飾りを摘む
僕は嫌々をしながら亀ちゃんに訴える
『ここ…ぉ風呂、だよ…///』
ウラ『誰も来ないって
それに、リュウタこのままでいいの?』
『……ぃゃ///』
ウラ『だったら気にせず喘いでればいいよ』
亀ちゃんはそう言っていきなり僕のナカに熱いのを挿れてきた
お湯の助けがあってか痛くはなかった
『か、めちゃ…ぁあ!』
ウラ『リュウタ、動くよ…』
『ひゃあ!…かめちゃんっ///』
ウラ『リュウタ…!』
いつもより深く繋がっているからか僕はあっというまに達してしまった
でも亀ちゃんは動くの止めない
『ぁあん!かめちゃ…?///』
ウラ『僕はまだイってないよ』
『っは…ふ、あ…!///』
がくがくと激しく揺さぶられ僕は堪らず二度目の絶頂をむかえる
するとナカに熱いのが広がる感覚がしてからずるりと亀ちゃくのがでた
それが僕が最後に感じたもの
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