浦×龍

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気がつくと僕はベットに寝ていた ウラ『リュウタ起きた?』 『かめちゃん…?  僕どうしたの?』 ウラ『あーほら、お風呂でシちゃったでしょ   だから湯あたりおこして倒れちゃったんだよ』 大丈夫?、と亀ちゃんは頭を撫でてくれた 『亀ちゃん…』 ウラ『何?』 『今度はちゃんと場所を考えてね』 ウラ『…努力はするよ』 苦笑いしながら亀ちゃんは額に優しくキスしてくれた 亀ちゃん大好き! だけど今度僕が倒れるまでシたら一週間口きいてあげないよ? 答えは聞いてない! ~END~
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