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【作者とキャラと時々あとがき】
作:え~、今回はあまり時間をかけずに一話を終わらせる事ができました。そして今回からゲストキャラを呼びたいと思います。記念すべき最初のキャラは主人公レン!
レン:よろしく。つーか、俺の時は相当更新してなかったよな?
作:あの時は忙しくて……
レン:まぁいいが……今回の話は新キャラとダイキの過去話だな
作:そう、新キャラの設定はあまり苦戦せずに済んだ
レン:苦戦したキャラなんていたのか?
作:一番はサヤ。特に決めずに突っ走ったら情緒不安定なキャラになった(笑)
レン:(笑)じゃないだろ……
作:まぁ、そんなサヤがどう変わるかっていう見所が増えたから結果オーライだがね
レン:計画性の欠片もないな……
作:俺にとって最高の褒め言葉だよ
レン:ハイハイ。で、次はどんな展開になるんだ?
作:レン達が電車での旅行を楽しむ最中、不穏な影が動き出す
レン:また大変な目に会いそうだ……
作:俺がいる限り大変な目に会う事は必須なのだよ
レン:はぁ……
作:まぁまぁそう落ち込むな、何ならサヤの裸体をもう一度拝むチャンスをあげようか?
レン:なっ!?お前!!
作:良いだろ?
レン:ふざけるな!!俺にだってプライドが……
作:赤面して言うことか?ってあれ、何故か後ろから殺気が……ってサヤ!?
サヤ:何を楽しそうに話しているのかな?かな?
レン:御愁傷様
作:いや!MA☆TTE!ゴフゥ……誰か……ゲフッ……止め……て……ガクッ
※作者がサヤにボコられた為、今回のあとがきは強制終了します。
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