エグゼロ～赤き英雄･青き勇者～

科学省

ウィーン!!ウィーン!!ウィーン!!ウィーン!!

皆
｢！！！｣

放送
｢科学省にウィルス侵入!!
繰り返す!!科学省にウィルス侵入!!
最重要データ保管金庫前!!
直ちに迎撃し、金庫を守れ!!｣

パパ
｢まずい
あのデータを破壊されたら、今開発中のプログラムの開発が大幅に遅れをとってしまう｣

熱斗
｢パパ！俺達もウィルス退治手伝うよ！
いいよな皆？｣

皆
｢もちろん!!!｣

パパ
｢よし、それじ｢光博士！｣

熱斗
｢名人さん！｣

名人
｢さんはいらない
光博士、正体不明のナビがウィルスを迎撃しています｣

パパ
｢正体不明のナビ？｣

名人
｢ええ、いつプラグインしてきたのかは不明
我々の知らないナビです｣

熱斗
｢もしかして、ソイツが今回の犯人なんじゃ…｣

炎山
｢なら自分でウィルスをデリートするわけないだろう｣

熱斗
｢そっか…｣

炎山
｢百聞は一見にしかずだ
俺達も早くプラグインするぞ｣

パパ
｢じゃあここからプラグインしてくれ
金庫前まで繋がっている｣

皆
｢プラグイン
ロックマンエグゼ(ロール)(グライド)(ガッツマン)(トマホークマン)(ブルース)(サーチマン)
トランスミッション｣