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「うわあああぁぁぁぁぁっ‼‼‼」
翔は剣をくもに突き刺した。
横島はどうする事もできないのでその場から逃げ出した。
くもはそれを逃さず横島に向かって糸を吐き出した。
「やばいっ‼💦」
その瞬間、どこからともなく謎の女剣士が現れた。
その女剣士は片手の剣で糸を巻きつけてもう片手で火の玉みたいな魔法をだした。
翔たちはその女剣士の戦いを見てあぜんとした。
そのすきに突き刺した剣を抜いて目の部分に攻撃した。
くもは鳴き声をあげて去って行った。
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