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アヤは言った。
「お前よくあれを退けたな、あいつはレアグリード。レベル4のモンスターだ、並みの人間なら食い殺されているがな」
横島が言った。
「俺は何もしてないけどね、呪文とか魔法があるなら教えてよ」
あやが
「うむ、そうだな。お前にはなにも教えてないから何もできなかったな。ようしこの本を一日中読め。そうしたら強くなれる」
こうしてモンスターを退治した。
翔と横島はどうやら特別なようだ。普通の人間なら腰が抜けたり恐怖心を抱いて逃げ出すはずだが翔たちは逃げ出すどころか向かっていった。何かがあるようだ。
翔たちは村へ戻った。
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