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ティム「もう、絶対アウトですよね、ソレ。」
作者「では、逝きまーす（ハイパー爽やかな笑顔の後グイッと一気）」
ティム「あ…戻ってくるんでしょうかねえ…」
作者「アハハハ、トテモキブンガイイナ、イマナラシキガミモツクレソウダヨ。」
ティム「恐っ、今の作者の状態はですね…あらぬ方を見てスペルカードを構えて虚ろな目をしています。」
作者「式神『影喰』…（ﾋﾞｼﾋﾞｼｯ）」
ティム「スペルカードにヒビが！？失敗なんでしょうか…？」
作者「……ッ……アアアアアッ！」
ティム「作者ー！？大丈夫ですか！？」
作者「成功だ…式神はできた…薬もちゃんと抜けてる…。」
式神「………」
ティム「この黒い半霊っぽいのが式神ですか？」
作者「ああ…ソイツは影喰（ｶｹﾞﾊﾐ）能力持ちの式神だ…」
ティム「どんな能力何ですか？作者。」
作者「それはまた後の『能力だわさ』で紹介する…スキマに入れてくれ…寝る…」
ティム「では、お休みなさい作者…良い夢を。」
影喰「………（ふよふよ）」
ティム「…ついていかないのですか？影喰。」
影喰「…！（ふよふよ）」
ティム「言葉は通じるみたいですね…。それにしても奇妙な式神ですね。今度藍さんに聞いてみましょうか…。」
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