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作者「一つ目は影喰(カゲハミ)の能力だぜ!」
『影を喰らう程度の能力』
効果…
対象の影を喰らい、無くしてしまう能力。
影を喰らわれた者は力を弱められてしまう。
力が弱まる理由は影は自分の存在を確立させる要因の一つである為、それが失われると存在が少し不安定になるので本来の力が出せなくなるためである。
なお、喰らわれた影は30分程で元に戻る。
ティム「またチートですね…鬼ごっこで逃げやすくする為ですか?」
作者「その通りだな、あと影を喰ったらソイツの通常弾幕の一部を使える様になるぜ…まあ、影が戻るのが早まるがな。」
ティム「影に影響を与えるということは夜や森の中、それに曇りだったりすれば効果は薄いですね?」
作者「紅魔館なんか本当に鬼門だぜ。」
影喰「………(どよーん)」←落ち込んでます
作者「二つ目!」
『ダンボールで確実に潜入を成功させる程度の能力』
効果…
ダンボールを使えば、アラ不思議!どんなに厳重な警備でも楽々忍び込める、そんな能力。
ティム「パロはやめなさいて…」
作者「いいぢゃない、いいぢゃない。仕方ないやん!」
影喰「………(コクコク)」←頷いているようです
三つ目フィーバー!!
『受け流す程度の能力』
効果…
様々なモノを受け流すことができる能力。
弾幕は勿論、ツッコミを入れる価値もないボケも受け流せます。
作者「この能力使うぜ!みたいな人がいねーな。」
ティム「ミニメでも、伝言板でも、レビューでもいませんな。」
作者「一人いるけどまだ作品だしてないから紹介できないんだよ…(2009年8月30日の時点で)」
ティム「まあ、仕方ないですがね。」
影喰「………(ふよふよ)」←所在なさげ
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