東方幻想片

長い会話～とりあえずの終劇～

幻想郷～博麗神社・境内～

作者「さて、急にすまないが『東方幻想片』はここで終了だ。」

ティム「リアル作者の能力のネタが尽きました…」

作者「次の作品では俺の名前の表記がやっと七神にかわるぜ。」

ティム「会話の感じは今までのようなグダグダしたものになると思います。」

七＆テ「「ここまでご愛読いただきありがとうございました。」」