あの夏の時

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照りつけた太陽が 私を暑くした 私の頭はいつも春 ぽかぽかした 気持ちで 恋の花が咲く 大きく美しい 大輪の花が。 これから恋する 相手への気持ちのおもさ いつか出会える 顔も知らない貴方は きっと私を 夢中にさせる みなくても心が さけぶの 貴方に早く 出会いたいと 貴方の愛で つつみこんでと 貴方の言葉に 酔いしれたいと 恋に恋するんぢゃなくて 貴方を愛することが したいです いつになるかわからないけれど まってるから
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