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神楽が2階にある自室へ行ったのを確認し、銀時はまだ顔を赤らめている愛妻の元に行くと、後ろから思い切り抱きしめた。
銀『さ、てと…新八、何が言いたかったんだ?銀さんさぁ~言ってくれないと分かんないんだわ』
新『あ、あの…です…ね///ぼぼぼぼぼ…(小声で)僕にしますか』
銀『ん~???何~?耳元で言って。聞き取れないから』
新『あう~~っ!!!!…もう、意地悪しないで下さいよ~///』
銀『んな事言われてもなぁ~、虐めたくてたまらねぇんだから仕方ねぇだろーがッ!!…真っ赤にしてるお前可愛いし…』
新『僕にしますか…って言ったんですよ///!!』
銀『ぁ…。今の新ちゃんの言葉聞いて、もう一人の銀さんヤバイ元気なんだけど…//責任、取れよ?(妖笑』
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