想い

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もうすぐバレンタイン。 街を歩いていると恋する女子で何処もかしこも賑わっていた。 「バレンタインか…」 私には関係無いアル。 でも、アイツに渡してみようかなと思い店のドアを開けようとした時 「…かーぐら♪」 頭上から聞き慣れた声が
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