想い
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「ち…違うヨ、銀ちゃんにあげるネ! 自惚れんなよ」 「ふーん。担任にあげて 俺にはくれないんだ??」 「だって…兄ちゃんはモテるから沢山貰って来るじゃん……だから、私からは要らない筈ネ」 「(…お前からのチョコが1番嬉しいのに)ふーん。じゃ、これにしな?」 適当に選ばせ、店を出た。 「明日が楽しみヨ!何だかんだ言って兄ちゃんと選べて良かったアル」 「そ。」
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